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第10回 ポイントは防虫剤の使い方と湿気対策! 上手な衣替えのための収納裏ワザ
衣替えの季節ですね。家族みんなの洋服の衣替えはとっても 大変な作業。
しかも方法を間違えると、大事な洋服が虫食いや カビで着れなくなってしまうなんてことも。
そこで、今回は上手に 衣替えできる、洋服収納のコツを伝授します。

大事なお洋服を守ってくれる防虫剤。でも使い方を誤ると効果も半減してしまいます。
来シーズンも気持ち良く着れるよう、防虫剤の特性を知って 上手に使いこなしましょう。

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洋服をしまうとき、防虫剤を洋服の下にもぐりこませていませんか?
防虫剤のガスは空気よりも重いため、洋服の下に置くとガスが全体に行き渡らず、
収納ケースの上部は防虫剤を入れていないも同然なんてことに。
ガスが全体に行きわたるよう、防虫剤は洋服の上に置きましょう。
衣替えの洋服を収納ケースにしまう方が多いと思いますが、あれもこれもと
ぎゅうぎゅう詰めにしてしまっていませんか?
ケースの中に余裕がないと、防虫剤のガスが全体に行き渡らず、効果も半減。
収納ケースに対してお洋服は八分目までがベスト。人間のお腹と同じなんですね。
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防虫剤にはそれぞれ適正量があります。少なく使うともちろん効果は半減しますが、
多く使ったからといって効果が倍になるわけではなく、逆にガスが再び結晶になって
衣服の汚れとなってしまうことも。防虫剤に記されている標準使用量を必ず守って
使いましょう。

洋服の収納場所で気をつけたいのは“湿気”。
湿気はカビの原因となり、 お洋服にカビがつくだけでなく、カビを栄養とする虫が集まってしまうことも。
湿気をなるべく除去して収納するのはもちろん、洋服の素材によって収納場所を考えるなど
ちょっとした工夫が洋服を長持ちさせるコツです。

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収納前の衣服はきちんと乾燥するというのが、衣替えの大切なポイント。
例えば、クリーニング店に出していた洋服をビニール袋に入れたまま
収納したりしていませんか?ビニール袋は湿気がこもる原因になるので
必ず取って風を通してから収納しましょう。
洗濯したてのお洋服も、少しでも湿気を帯びていると思ったら
日光に当てたり、アイロンをかけたり、乾燥機にかけるなどして
きちんと乾かしましょう。ちょっとしたひと手間で洋服の寿命がぐんと伸びます。
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洋服をタンスの引き出しに収納するときは、洋服の素材によって
入れる場所を決めます。ポイントは湿気に強い素材か弱い素材かということ。
タンスは、下の段ほど湿気が溜まりやすいので、
上段の引き出しにはウールやシルクなど湿気に弱くカビが生えやすい素材の洋服を入れ、
中段には綿や麻製品を、下段には湿気に強い合成繊維製品などを収納するのがベストです。
三つ星ワンポイント
衣替えのときだけでなく、普段から気をつけたいのが湿気対策。
特に、梅雨時期はなるべく早く洗濯物を乾かすことが大切です。
家の中で洗濯物を早く乾かすコツは、風を当てることと、部屋の湿気をとること。
洗濯物に扇風機をあてたり、干している部屋に除湿機を置くと効果的です。
時間があるなら、アイロンをかけるのがおすすめ。
アイロンをかけて干すと、 アイロンの熱により滅菌効果が期待できるので
部屋干しの匂いも防ぎ、 気持ちよく乾かすことができます。
さらにおススメなのがお風呂場をまるごと乾燥室にしてしまう「浴室乾燥」。
これならお部屋が洗濯物だらけになることもなく、
洗濯物を乾かしながらお風呂場の除湿もしてカビ知らず♪

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